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坂本もこさんと天使 ~坂本もこさんにインタビュー
対談コラム~スピリチュアルストーン スタッフ&もこ工房 坂本もこ
栃木県那須にある『天使の森』にて天使のシルクポーチとローズクォーツヒーリングチョーカーを制作したもこ工房の坂本もこさんにインタビューをしました。もこさんと天使との繋がりから、作品に対する想いなどについて語っていただきました。笑顔が絶えない和やかで気さくでいて、モコ節とも言える語り口調が終始パワフルでいて愛で溢れており、天使の意識を感じさせる雰囲気を作っていました。天使のエネルギーで満ちているモコ工房の一室にてインタビューがスタートします。
インタビュアー(以下I):いつから作品を作っているんですか? 坂本モコさん(以下M):10年位前から3年~4年ほどろくろを回して陶芸をやってたの。自分でろくろをまわすと、昔やっていたという感覚があり、はじめに基本を習っただけで、あとは自分で好きなようにできるように釜を作り自分でやり始めた。 どんどんと出来る様になって、気が付くと食器棚にたくさんの作品ができてたの。 棚に置いておくだけじゃなんかもったいないじゃない。 そこで、共販センターにもって行ったところ、マネージャーさんがいきなり注文伝票を持ってきて600個以上の注文を受けて、いきなりプロの陶芸家になっちゃったの(笑) しかし、正直あまり面白くなかったのよ。なぜならば同じものを作るという工程だったからね。 でも、その工程で自分のやりたい作品のアイデアが浮かんで、ある時から自分の作りたい作品を作って共販センターに持っていくようになり、それが受け入れられ好きな作品を置いてもらえるようになったの。共販センターに300人程の作家が所属していたんだけど、私のようにやる作家はたった3人だけだったんだって。すごい不思議な体験だった。一個作ったら幾らとか考えないのがよいみたい。一個一個仕事だから値段を決めるのは一般的なやり方だけど、なかなか手間を掛けて作る人はいなかったって共販センターのマネージャーさんから言われ、この時にモノを作るとはこういうことなんだなぁって分かったの。 I:陶芸はどこでやっていたんですか? M:茨城にすんでいた時にやってたの。陶芸に使う粘土などは何十キロにもなるの。結構大変な仕事だった。作品を作るときは、やはり天使のサポートやエネルギーを感じて作ってた。最後にマグカップをちょうど200個作って陶芸の仕事は終わりとなったのよ。私の作品は日本だけではなくて、アメリカなどの海外でも売られてたの。 200個というのは、守護天使の数で、その時来ていたのは、それを持っていてほしいという守護天使の人、それを持っている人に自分の存在を知ってほしいという守護天使が来てたの。誰に行くというのは始めから決まっているので、私はただ導かれるまでに作っていた感じね。その当時、雑誌「精神世界」で連載記事を書いていて、どうやって天使に会ったか等の話を6回に渡り書いてたの。それが掲載されてから、問い合わせが増えて、読者の方の元にも届いたと聞いたよ。この時、「あぁ、こうやって届くんだ、こういう風になっているんだ。これが、天使と一緒に仕事をするって事なんだなぁ」って実感したの。土というのは生きているのでほっとけないので手間がすごく掛かるけど、 木や布というのは待ってくれるので、今は素材を変えて作ってる。これが私にはいいみたい。 作品は日常生活の中で使うものがいいなと思う。カップを発送する際は「これは自然のものなので壊れます」と記載してたの。例え天使と一緒に作ったとしても壊れるのは自然のことなので、がっかりしないでくださいねという想いを込めてメッセージを付けてたの。壊れても天使との繋がりが消えた訳ではないからね。 I:似たことは石にも言えますよね。石が割れるとすごくショックを受ける人がいるけど、意識は繋がっているから安心なんですよね。 M:そうそう、失くす人もいるよね。でも、それで縁が切れるわけじゃないって思うの。でも、モノを通して繋がろうとする天使の想いってのがあるのよ。モノを通して繋がろうという意識が天使は強いみたい。でも一回繋がれば、モノは必要ないのね。人間ってここっていうときに一人では大変な時がある。このローズクォーツは私の守護天使と繋がっていて、仕事をするときや講演をするときは、必ず守護天使に、このローズクォーツのリングに指を通して、今日来る全ての人と繋げてくださいとお願いをするの。みんなと一緒に幸せになるようにと祈ると、全ての天使同士が繋がり、会場の雰囲気が全く違うの。ある時米子に行ったとき、マネージャーが会場の雰囲気が違って暖かい感じがすると話してくれてね。ひとりでがんばらずにこんな感じと天使と繋がることができるのよね。だから、お願いしたらいいと思う。天使通しが繋がって、自分が本当に幸せ、喜びに包まれるようにと意図を込めると全然違う。本当にびっくりするよ。悪いことが起きるはずがないことが分かる。 I:天使とのなりそめを聞かせてください。 M:天使に出会うための10章という本を、たまたまパパ【もこさんの旦那さんで翻訳家の坂本貢一さん。『12番目の天使』や『原因と結果の法則』等の翻訳がベストセラーになりました。】と本屋さんに行った時に見付けたの。まだ12番目の天使が出る前の話。最初のところだけ読んだら、誰にでも守護天使は付いていると書いてあった。だったら会いたいなと思ったし、なんかすごく納得したの。そして、瞑想した時に、いるんだったら会いたいなと想ったの。そしたら、どーんと出てきた。ワーって。会いたいと思った途端に。呼吸を整えて瞑想したら突然。「うそー」っていったら、「自分でよんだくせに」と言われた(笑)真っ白だった。2メートルから3メートルほどの大きさで。びっくりしたのは蛍光灯がはいっているような、内側から光っているの。 私の天使は髪が赤い。髪の色がはっきりと見えて、肩まで髪があった。羽が足元まであって、びしーっとあった。中心からはずれるほどよく見えた。光っていて、顔は見えなかったけど、笑っているのは分かった。 手をこうやって握ってくれていて、はっと意識がここに戻ったら、手の後がちゃんと残っていたの。だから、今起こったことは本当だったんだと分かったの。ちゃんと後を残してくれてたの。 その本は最初だけ読んだだけで会えたので後は読まなかったのよ。でも後でちゃんと読んだら天使とは意図を明確にして瞑想するだけで会えると書いてあった。天使があなたにエネルギーをくれる時は手を握ってくれると同じことが書いてあったの(笑)ものすごい大変な時も自分で手を握ってるのよ。いろんな時にこうしてエネルギーをもらってます。結局、天使との遭遇とあってから、12番目の天使と出会い、それがパパのベストセラーになったの。こういう風に私達だけではなく天使通しのネットワークで出来事が展開することもあるのよね。 待っているだけではなくて、こちらから語りかけることも楽しいんだよね。もっと面白いことがおこるんじゃない。天使は自由意志があるから、こちらから頼まないと手出しはできないの。命に関わること以外はね。こちらから何かあったら話しかけて聞くとか、どうしたらいいと語りかけると、たくさんの天使がやってきてサポートしてくれるのよ。健康を司ってくれる天使や、物事の関係性を見ている天使、エレスチャルという石から来た天使等が私の周りにいるわ。 そういう意味で、みんなお願いできる。天使は一人に一人というわけではなくて、複数いるようなの。みんながそれぞれ繋がってほしいし、こちらの世界の振動数が上がっているので、それだけこれから時代的に大変になってくる。思ったことがすぐに現実になる世界。それは素晴らしいけど、ネガティブに思っていることまでもがそのまま現実に現れる。だからますます天使との繋がりが大切になってくると想うのよね。そうすると、なんでこういうことが起こるの?という疑問が消えてくる。これからは言葉一つ一つが大切。感情に任せて言葉を出すのを気をつけないと。 あと、宇宙の意識は否定形を認知しないの。薬剤師のキャリアを使って今健康の講演をしているんだけど、このことを講演で話したの。「病気になりたくない」と言うと、どこを宇宙をひきつけますか?って聞くの。宇宙はどう受け取るか分かりますか?ってね。ここだけ(『病気になりたい』の部分)しか宇宙は認知しない。「私は健康でいい」と言うことが健康になるためのポイントなのよって話すとお客さんはすごい反応なのよ。ラジオのチューニングと同じね。 スピリチュアルな事に興味が無い人でも叡智を噛み砕いて説明すると分かる。本当だから伝わるってことが分かったの。「これなんだ」と思い、講演をやっているの。物理的にどうやっていいかを説明するのは限界があるけど、どうやって免疫を上げるかが大切。笑うとこうなるとか、怒るとこうなるとか。結局は自分の言葉や意識の使い方で変わってくる。講演ではこういう話をしているの。自分でもうれしいのよね。みんなが取り入れて共感してもらえればいい。常にどんな時でも天使の協力を得ているわ。 最初驚いたのは、天使は一生人間に気が付かなくてもそれでもいいと思っているってこと。でも、天使の存在に気が付いたときの天使たちの喜び方は本当にすごかった。あんなに喜ぶなら、一人でも多くの人に気付いてほしいと思ったの。喜び方の表現方法も天使それぞれで、手を真上に上げてクルクル回っていたり(笑)あんなに喜ぶんなら、一人でも多くの人に気付いてほしいって想うのよね。 I:それは人間関係とも同じですよね。人間関係ですら、私達は忘れてしまいがち。 M:友達との関係でも同じでね。そういう関係性を天使と作りたい。それを作品を通して伝えたい。服はずっと作っているの。自分で着るものは自分で作っているの。身長が私って大きいから自分に合うものがなかった。それもあって自分で作っていた。そのまま眠っても窮屈ではない服を作ったり、素材も選んでいるの。まずは素材からが大切ね。 ユリちゃん(大野百合子氏)のワークショップで天使と一緒に仕事をするというビジョンを得たの。しばらくして分かったのが一緒に服を作ろうというものだった。夜中寝るときは天使の羽に包んでもらってるんだけど、ものすごくいい感触で気持ちがいいの。その感覚を表現したかったの。天使からダメだしがでることもあって、いろいろ指示が来るのよ(笑)。シルクのポーチはすごい大変だった。あそこに行き着くのはすごく大変だった。ああしたら、こうしたらという話がどんどん来てね。しっかりと作らなければいけない。最後まで神経を使って作るの。木のビーズや糸の太さもこのサイズじゃないといけなかったのよ。 そして、バラの香をつけるの。それは、アイルランドに行ったときにある修道院の遺跡で瞑想したときにバラを受け取り、ユリちゃんも同じバラを受け取ってたの。そして外に出たらバラが実際に咲いていた。それは、剣の代わりにバラを持って、闇を光に変える天使だった。その意図を込めてバラの香を付けてるの。このような情報を日常生活にどのように活かすかが大切。その香をまとうことで意識で役立てるだろうと思った。朝積みのバラを使った純粋な香を使ってるの。袋には必ず発送する際には必ず香をつけて送ってね。 このリングは指が入るようになっているのは、すごい。天使とものすごく繋がりやすい。是非活用してほしい。指をリングの穴に通しているだけで繋がれる。本当に助けられる。仕事に行く前やモノを作る際にも使っている。ポーチは3日間チャネリングして作っていた。最後の3日目はハートにエネルギーが上がって、体がすごい反応をしてすごく驚いた。チャネリング状態だったから体の意識がきっと反応したのね。ついつい夢中になっちゃう(笑)天使がずっと喋ってるし(笑) I:天使が現れるサインってあるんですよね? M:天使が現れるときは三角形のフィールドができる。アイルランドのジャイアンツコーズウェイという所で瞑想した時の体験では、眼を開けても見れることが分かったの。三角形の中に天使が現れる。富士山の側を通ったら、逆三角形のエネルギーがでているのが分かった。天使も上から広がるエネルギーで現れるようなの。光で三角が見えたときはちょっとよく見てみて。天使がいるかも。雲の切れ間から光が差すのを天使の階段と呼ばれているけど、あの時はよく見えるからうまく名前が付いているなって思う。アイルランドのジャイアンツコーズウェイでは丸の中で白いものが見えた。眼をつぶったときに眉間に真っ白いものが出てきた。なんだろうなと思ってみていたら、うえに上がっていって天使の姿に変わった。何を見ているのだろう、これはやばいと一瞬思ったほど(笑) 最初に天使が姿を現したのは一回っきり。声が聞こえたりするのはあるけど、どうしていつも会えないのと想ってたの。そしたら、もし毎日私が目の前に現れてたら、どういう風に感じるようになるだろうか?と聞かれた。最初は「すごい、すごい!」と思うけど、人間って徐々に当たり前になってきちゃうのよね。だからそういう風にならなくなったら、見えるようになると思った。だから、あの時見えたのはすごくうれしかった。いつも気持ちを忘れないようにすればいつでも見れるようになるんだって。どの瞬間も感謝や喜びを感じられるようになったとき、天使は現れてくれる。たまたま誰かのところに現れたのを見て、天使が広がってきたんだと想うのよね。誰もが天使を見ることができる。早くそういう時が来るといいね。天使と一緒に暮らせる日が来るといい。 何か起こったとき「これは仕方が無い」と思わないことが大切よね。嫌なことは止めたほうがいい。でも、そういう時は勇気がいる。人間としてこうしないと正しくないよと小さい頃から思っていることを止めることは、人間としてよくないと思ってしまう。正しくあるべきことを、止めるのは勇気がいる。そんな時、天使に声を掛けるといいと思うよ。 これからも一緒に天使と仕事ができるといいなぁと思う。また天使からの指示が来ていろんな作品を作っていくと想うの。 I:なぜ那須という場所を選んだんですか? M:那須に来るのも天使が連れてきてくれたのよ。パパが山の見えるとこで暮らしたいってずっと言っていて。山のエネルギーが仕事にいいらしいの。パパが前から東北道を通るときに那須に惹かれていたの。最初に来たときに、いろんな不動産屋を回って、一箇所ここにしようと決めてお金を払ったところがあったの。二回目に来たときに「ここじゃない」と天使に言われた。ちゃんとサインが出るからそのチャンスを活かして他の場所を選ぶことになるって言われて、その不動産屋さんを断りたかった。一生懸命な方で、いきなり現金を用意しておいてくださいといきなり言われた。何も話してないのに。何かがおかしかった。一旦は了解して、帰る時におかしいねとパパと話し、「あぁ、これが断るきっかけなんだな」って分かったの。そして断ったら、向こうが逆に謝ってきて、申し訳なかったてね。どうしてあのような話をしたのか分からなかったって。でも、私達にとってはありがとうだった。本契約してからでは遅かった。その後で、しばらくしてまた探しに来たの。ログハウスがあって、近くの不動産屋に聞いたの。そしたら、あそこも家なんだけど売る予定はないと最初は言われた。でもお願いして見せてもらった。そしたら、はじめてだったんだって。そこまで見たいって言ってくれる人はいなかったんだって。それで、道路を作り、水道を通してくれて、木を植えてくれたり。全部更地にしてくれた。駐車場まで作ってくれた。びっくり。普通だったら売ってしまったら、そんな自分で手を掛けてはくれない。 I:これからのビジョンを聞かせてください。 ここの区画は天使の森と名付けて広げたいの。そしてゆるやかなコミュニティを作りたい。ヨーロッパとかにはギッチリとしたコミュニティがあるけど、ルールや縛りがあって。本当にやりたい事をやっていて、そこで暮らしている人は誰も嫌なことをしていなくて、みんな自己責任で、緩やかな結びつきで、でも会いたいときには会ってお茶飲んだりご飯を一緒に食べたり、何か一緒に仕事をしたりコラボしたり。そういうものができれば、すごい楽しいだろうなぁ。天使がうようよしているようなとこを作りたいな。
モコさんとパパさん(翻訳家の坂本貢一さん)
2008/04/18