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  エンヤ

アイルランドの音楽家族に生まれました。おじいさんもお父さんも音楽をやっていました。4人の兄弟と4人の姉妹に囲まれた大家族で、兄弟でバンド1968年「An Clann As Dobhar」というバンドを結成し、1970年代に「Clannad(クラナド)」になりました。1980年にエンヤはクラナドに参加にし、キーボードとコーラスでサポートしました。


1982年にエンヤはソロ活動をスタート。様々な活動をし、1987年に初のソロアルバム「Enya」をリリースします。この作品は後に「ケルツ(The Celts)」として再リリースされました。


1988年にヒットソングの「オリノコフロー(Orinoco Flow)」が収録されたアルバム「ウォーターマーク(Watermark)」がヒットし、世界に彼女の名が伝わりました。


3年後の1991年にリリースした「シェファード・ムーン(Shepherd Moons)」もヒットし、初のグラミーショーを授与します。1992年には前述の彼女のファーストアルバム「Enya」のリマスター版になる「The Celts」がリリース。


4年後の1995年にはグラミー賞を受賞した「メモリー・オブ・トゥリーズ(The Memory of Trees)」をリリース。


1997年にはベスト版の「ペイント・ザ・スカイ・ウィズ・スターズ(Paint The Sky With Stars)」がリリース。その中で新曲であった「Paint the Sky with Stars」と「Only if...」がフューチャーされています。1997年にはジェイムス・キャメロン監督のヒット映画「タイタニック」の曲を書いてほしいとのオファーがありましたが、エンヤは断っています。


5年間の休養の後、エンヤはグラミー賞を取った「ア・デイ・ウィザウト・レイン(A Day Without Rain)」を2000年にリリースしました。


2005年には、「アマランタイン(Amarantine)」をリリースし、2007年にベスト・ニューエイジ・アルバムをグラミー賞で受賞しました。


エンヤはケルト音楽のバッグくランドや現代多くの人が求めている癒しサウンドを見事に融合させ、新しい音楽を奏で世界中の多くのリスナーから愛されています。
  • オススメ

watermark ウォーターマーク

シングル「オリノコ・フロウ」を初めて聴いた時の衝撃!当時ポップチャートにワールドミュージックが入って来ることは皆無に等しく、ケルトやアイリッシュのサウンドも限られた人たちにのみ知られていた頃。「えっ!?何この曲!!」という、それくらいすごい衝撃でした。すごい才能というのはある日突然、衝撃的に現れるものと思い知りました。おそらくエンヤというアーティストは当時から今に至るまで、自分自身のことを、そして自分の表現したいことをよくわかっているアーティストなのでしょう。 現在のエンヤの世界的な成功はこの才能とクォリティをもってすれば当然、と20年以上経った今でもこのアルバムを通して聴いて思います。「オリノコ・フロウ」が取り上げられることが多いですが、余計な器材を用いず自分のヴォーカルを幾重にも重ねることによって創り上げられた奥の深い独特な世界は、アルバム1枚としてとらえた時の完成度がとても高いのです。

アーティスト:Enya(エンヤ) 価格(税込)2,520 円 →1,500 円 試聴と詳細はこちら


  • オススメ

Shepherd Moons シェファード・ムーン

デビューアルバムの衝撃、そして世界的なヒットによって次の作品で真価を問おうと多くの人が注目していたであろうセカンド・アルバムですが、文句なしの大変な傑作に仕上がっており、エンヤがいかに優れたアーティストであるかはこの作品でさらに確定した感があります。特徴的なのはアルバム全曲に漂う、うっとりするほど叙事詩的なロマンチックさ。そしてタイトルからも連想されますが、静謐な青い月を想わせる神秘的な輝き。 「Caribbean Blue」がヒットしたほか、ゲール語やラテン語による楽曲、インストナンバーも収められており、とても聴き応えのある1枚です。

アーティスト:Enya(エンヤ) 価格(税込)2,520 円 →1,500 円 試聴と詳細はこちら